小学生の便秘|意外な原因
小学生の便秘が増えてきているといわれています。
子どもの便秘も大人と同様、生活習慣が大きな原因です。
親が子供の生活を管理する事で改善することができますので
お手伝いをしてあげてください。
子どもの主な原因は、偏食です。
偏食で野菜などをあまり食べないと、
食物繊維が不足し、便秘になってしまいます。
また、スナック菓子やジャンクフードなども、
便秘の原因となります。
基本は3食しっかり食事を摂り、バランスの良い食事を
心掛けましょう。

また、ストレスで便秘になることも多いです。
特に小学生になったばかりなど、生活環境の変化による
ストレスや緊張から、便秘になることもあります。
学校では時間割が決められているので、決まった時間にしか
トイレに行けないため、トイレに行くタイミングを逃して
便意がなくなってしまったりします。
また、小学生、特に男子は便をするとすぐに分かるので
恥ずかしいという感情から、我慢してしまうこともあります。
それが積み重なって、便秘になってしまうこともあります。
できれば、ご家庭で朝の排便習慣をつけてあげることで、
学校でトイレに行く必要が少なくなるため、
問題を軽減することが出来ます。
最近の子供は室内でゲームばかりをして運動不足のため、
腹筋が弱くなり、上手に力むことがヘタで、
便秘になるケースもあります。
この場合は、適度な運動を心掛けましょう。
便秘の原因として水分不足も考えられます。
子どもはよく動くので、汗をかきやすいです。
また、大人と比べて、体重あたりの表面積が広いため、
大人より脱水状態になりやすいです。
水分が不足すると便がかたくなり、便秘になるケースもあります。
こまめに水分を取るようにし、子ども自身にも
水分補給を自覚させるようにしましょう。
便秘になってしまったからといって、
すぐに便秘薬などの薬に頼らず
生活改善で便秘を解消することを心がけましょう。
